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行動科学と心理学に基づいた指導
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行動科学と心理学に基づいた指導
どうしたら学習を継続出来るのか?
どうすれば合理的に時間や脳を使って英語力を上げれるのか?
経済学部出身・チャイルドカウンセラーでもある英語講師が
行動科学と心理学に基づいた学習指導で
生徒さんの学習量を着実に増やし
英語力を上げるサポートをします
気持ちがあれば学習が続く?
家庭学習の記録をして スモールゴールの達成
レッスン中も行動科学と心理学を使って活発な発言を促します
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気持ちがあれば学習は続く?
よくあるご質問
お家の方
勉強するのって気持ち次第じゃないんですか?
気持ちややる気はもちろん大切です。でも、それだけでは長続きしないことが多いんです。
Mickey先生
お家の方
じゃあ、どうすればいいんですか?
行動科学によると、大きな目標を達成するためには、小さな目標(スモールゴール)を設定して、毎日達成感を得ることが推奨されています。
Mickey先生
お家の方
小さな目標って具体的にはどんなことですか?
例えば、毎日テキストを1行書き取りする、CDを聴いて聞こえたフレーズを声に出して繰り返す、といったことです。
記録することもスモールゴールの一つですよ
Mickey先生
サンプル 太郎
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
サンプル 太郎
能力ではなく、勉強した事実や時間をスモールゴールに設定
行動科学によると、「大きな目標を達成するために、小さな目標(スモールゴール)を設定し、毎日それを達成することで成功体験を積み重ねる」ことが推奨されています。この方法により、長期間にわたってモチベーションを維持し続けることができます。
通常、ゴールというと資格取得やテストの点数アップなどが思い浮かびます。しかし、子どもたちはそのための具体的な方法を知らないことが多いです。そこで、当教室では、子どもたちが能力を向上させるための具体的な行動をゴールとして設定しています。例えば、一日一回テキストを開いてCDを聴き、聞こえたことを声に出して繰り返すといった、誰でも簡単にできるステップを設けています。
家庭学習の記録をして スモールゴールの達成
小三 Y君
Y君は、リスニング(茶色)を継続することが得意です。昨年度は、書き取り(青)にも毎日取り組めるようになりました。今年度は、毎週英語の絵本を読む(紫)ことを目標にしています。
小学生の記録表ははシンプルで、カレンダーなどに印をつけるだけ。好きな活動ひとつを続けることで達成感が出るような形式です。これにより、気疲れせず、過度に負担を感じないよう工夫されています。
※こちらは、全ての学習記録をまとめたものです。
中一 Sちゃん
取り組む時間は充分な頑張り屋さんです。学習バランスをよくして効率よく英語力を上げるお手伝いをしています。
中学生には、毎日30分の家庭学習を目標にしています。そのために、オリジナルの学習記録表を使用しています。
この記録表は、私の子育て経験を活かし、「めんどう」「やりたくない」といった感情をできるだけ挟まずに勉強を始められるように工夫されています。さらに、スモールゴールの設定と行動科学の原則に基づいて、時間・内容の面で「たくさんの勉強をした」という達成感を得やすいように設計されています。
中学生には学校の成績もモチベーション維持に大きく関わります。毎日の小さな達成が積み重なるとテストの成績が上がり、自然と学習意欲につながります。
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
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学習を可視化することもスモールゴール
「わあ、たくさん勉強してる!」と写真を見た方が思うのと同じように、記録した本人も達成感を感じています。カレンダーに印をつけて記録すること自体がスモールゴールとなり、日々、毎週、毎月、そして年間で見返すことで成功体験を味わうことができます。
小学生のゴールに設定する学習行動は、例えばテキストを開いてCDを聴く、本を見て英語を書き写すといった、誰でもできることばかりです。これらの行動が積み重なると、やがて大きな達成感や満足感を感じられる大きなゴールへとつながります。
レッスン中も行動科学と心理学を使って活発な発言を促します
なんだか英語を話してしまう
行動科学と、心理学を応用しながら発話を促します
「英語を話しなさい」で話し出すなら、先生は要りません。Kids English Boxでは、能力向上と心理的負担のバランスを考えた指導を行っています。
行動科学を用いて発話を最大限に促しつつ、心理学の見地から「今なら話せる」というタイミングをゆっくり待ちます。
合理的に発話を促しつつ、心にも寄り添う指導を心がけています。
安心して英語が話せる環境・沈黙を尊重することの大切さ
行動科学の見地から言うと、安心してスモールゴールを達成し、フィードバックを得ることで、人は英語を話し始めます。いかにたくさんの発話を引き出すかという工夫をしているので、レッスン中に生徒さんが英語で楽しく話し尽くし、レッスン後は静かになる日もあります。
心理学の見地から言うと、人は沈黙している時も、頭の中で言いたいことをぐるぐると考えてアウトプットしています。Kids English Boxでは、沈黙を大切にしながら、頭の中のアウトプットを促すサポートを心がけています。
詳しくは、ぜひレッスンを体験してみてください。
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